おうち時間は、電子書籍と紙の本で読書など

　フリーランス的私が前に思ったこと…。

以前『平成の歩き方』（某男性誌掲載後に発行の本）を平成の最後に読んでみた。

と書いた頃から、新しく令和になった日本のことを思うとあの『平成の歩き方』は、うそうそ～雑誌雑誌～と思いながらいつも読んでいましたが、なんか半分くらいはリアルなことだったのかな？という感想です。私などにはぜんぜんわからないことでもセレブな人は日本にいた様なので、その聞こえてこない見えないところで、実際になにかあったのかな！？という印象です。

内容は濃く様々でしたが、本の中であった出来事はリアルなさまだったり、今頃あらためて脱力感があります。そして驚きと。

平成～令和へと変わり（令和に変った瞬間、お祭り騒ぎで笑いました…）

令和になって冷静に考えると、？だったりしますが、バブルやバブリー、ジェットコースター的な一面も中に、あるみたいなので、ちょっと？で自分と違う世界（別世界）なのですが～、おもしろそう、楽しそうと本は読みました。違う世界もあるんだとそっと本を閉じます。

令和になった今、あらためて読み返すと、令和だからか、笑いはないかも知れない。１冊の本も時が変われば、本の印象も変わるものですね。

２０２０年、和暦は令和になった日本、コロナ禍のくらしの中

おうちですごす時間で読書したりしています。

最近も個性的な方の本を購入して読みましたが、その辺はまた機会があれば書きます。

読みやすく、入りやすかったです。個性的な方と、伏せていても、わりと有名な方だったりするんですよね。

それではみなさん　また次回もどうぞよろしくお願いいたします！

今月もさいごまでお読みくださいましてありがとうございます♪

あんどびんとかびんと

　　　山田　ゆみえ