２００７－２０２０ あの作品のことなど

みなさまこんにちは、山田です。毎日蒸し暑いですね。

快適グッズが手放せません♪今月も出来事を書きます！

それではみなさま、よろしくお願いいたします。

今月は、２００７年の作品『恋空』を観ました。まだ観てませんでした…

まだ観てないけど時間があったら観てみたい作品の中の１つでした。

アクティブで、そして暑かった２００７年の夏を思い出しながら、振り返りつつ作品を観ました。

ちょっと知っていたので、切ない恋愛小説（携帯電話）だということを思いながら観ましたが、

いい作品でした。胸キュンよりも心に残る原風景的な、物語でした。

思っていたとおりの作品で、やさしい感じのシーンごとに、逆に驚きました。

どのシーンが１番好きですか！？ときかれたら、

やっぱり、写真の、２人と空の写真のところですかね～。いいです。

とってもさわやかですがすがしい気持ちになって、でもとても切ないお話でした。（涙）

２００７年の作品を２０２０年の今年、観たわけですが、

ケータイ小説を考えたり、映画もドラマもすてきで、再確認できました。これをきっかけに、またケータイ小説も読む方（側）として、読みたいと思いました。今ならスマホ小説でしょうか…

きっと、ファンタジー小説部門のファンタジー小説とかファンタジーな要素もあるところが楽しめたのだと思うし好きなのかもしれません。奇跡とかゆめがありますね～

三浦春馬さん死去のニュースを知り、『恋空』を観ましたが、三浦春馬さんのご冥福をお祈り申し上げます。

作品は残りますので、これからもいい作品は観たいと思います。

『恋空』のことをいろいろ考えた１週間でした。

切ない、悲しい…（涙）

でも、ここに幸あれ。と思います。

ここに何があるのかな！？と思ったところも、ただの住宅地だったり、とくに何もない、目立ったものは１つもないなど期待外れだった…はよくあることなので、とくに何とも思わないです。

旅についても、ロケ地、ロケーション　探していた場所について、

【ええじゃないか】（番組）いいなと思いつつも、特に何もしていません。

そこを通ったりするくらいです。写真も撮らずに、目に焼き付けて…おいて。

と、こんな感じですみません。

新しいニュースについては、相変わらず、動画でチェックしたり、確認したりしています。

いつもありがとうございます。最近益々便利です。すごいですね。

今月も最後までお読みくださいましてありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

あんどびんとかびんと

山田　ゆみえ